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レイカーズのバス家が残りの持ち分を売却へ 声明の結びに現地がざわつく

有力記者報道

バス家がレイカーズの残る持ち分をボブ・アイガーのグループに売ると声明で表明した。ただ、現地で盛り上がっているのは売却そのものより、声明の最後の一文だ。

移籍の一報で知られるESPNのシャラニア記者が、バス家からESPNに寄せられた声明を伝えた。バス家はレイカーズ (ロサンゼルスのチーム) にかかわってきた一族で、声明によれば、家族としてバス・ファミリー・トラストの残りの株を、ボブ・アイガーのグループに売ると決めた。進行中の取引の一環という位置づけだ。

声明は「レイカーズもファンも愛しており、これからもロサンゼルスを支え続ける。ただ、この機会に区切りをつけ、まだできるうちに気持ちよく身を引く時だ」と続く。円満な幕引きを思わせる内容だが、現地のファンが引っかかったのは最後の「まだできるうちに」という言い回しだった。

スレでは、スポーツのオーナーの声明にしてはやけに具体的な言葉選びだという声が目立つ。誰かに手放させられる含みがあるのでは、と皮肉る書き込みや、何かおかしいと疑う書き込みもある。引用された範囲では、なぜ今なのかという理由は示されていない。

新しいオーナー側との関係が良くなく、高値がつくこの機会に完全に抜けたのでは、と読むファンもいた。このファンは、ペリンカが今季後にはいなくなるだろうとも予想している。あくまでコメント主の推測だ。

巷の声

  • 「「まだできるうちに」って何のことだ、と首をかしげる声。」
  • 「スポーツのオーナーの声明にしては言葉選びが独特すぎる。まさか誰かに手放させられる含みでもあるのか、と皮肉る声。」
  • 「家族経営の話をするのに、変な言い方だという声。」
  • 「退職メールで「大半の人と働けて楽しかった」と書くやつみたいだ、という例え。」
  • 「新オーナーが嫌で、高値がつくこの機会に完全に抜けたのだろう。ペリンカも今季後にはいなくなりそうだ、という見立て。」

引用された範囲では売却の理由が語られておらず、「まだできるうちに」の真意が説明されるかどうかが残された疑問だ。

用語・人名メモ

  • バス・ファミリー・トラスト — バス家の持ち分をまとめて管理する家族の信託。今回の声明では、その残りの株を売ると表明された。
  • アイガー・グループ — 声明で買い手として名前が出たボブ・アイガーのグループ。材料からわかるのはここまでで、詳しい構成は不明。
  • シャラニア記者 — ESPNの記者で、移籍などの一報を速報することで知られる。今回はバス家の声明を伝えた。

巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)