実際の動画
ラッセル・ウェストブルックが、ハーフコート付近から相手の脚の間にボールを通すバウンドパスを決め、味方の楽な得点をお膳立てした。r/nbaでは「神業」と「ただの幸運」で意見が割れ、ほのぼのと盛り上がっている。
話題になっているのは、ウェストブルックがハーフコート付近から出したバウンドパス。床に弾ませたボールが相手選手の脚の間をすり抜け、そのまま味方に渡って簡単な得点につながった。得点の直前のパスに付く記録が「アシスト」で、これはその一つだ。スレを立てたファンは「針の穴を通すパス」と絶賛している。
一方で、コメント欄には「これは幸運だった」という見方も目立つ。相手の脚の間を通すことを「股抜き」と呼ぶが、レブロン・ジェームズ (フォワード) がビハインド・ザ・バックで出したパスが相手の股を抜けた場面を引き合いに、「股抜きの多くは運。ただし運にも段階がある」と語るファンがいた。完全に運だったとする声もあり、狙ったのか偶然なのかは意見が分かれている。
面白いのは、別のハイライトを思い出す人が出てきたことだ。ウェストブルックが、相手の脚めがけてフットボールのようにボールを投げ、相手を転ばせた場面である。今回のパスはその「紙一重」の一歩手前だったのでは、と冗談めかして書くファンもいた。近年は大きな注目を浴びてきた選手だが、こうしたクリップを見て本来の技術を思い出せてよかった、という声も上がっている。
巷の声
- 「転ばせた例のフットボール投げのハイライトが、いまだに彼の一番笑える場面。今回はその一歩手前で成功した感じ」
- 「最近は大きな注目を浴びてきたけど、そのイメージが最後の記憶にならないよう、こういう投稿で本来の技術を思い出させてほしい」
- 「リーグはもうあまり追っていないが、このクリップを探しにここへ来た。コートで見た中でも指折りのえげつなさ」
- 「実は難しいパスというより、ただの幸運。レブロンのビハインド・ザ・バックが股を抜けた時と同じで、股抜きの多くは運だが、運にも段階がある」
- 「完全に運。でも結果は最高だった」
狙いか偶然かの決着はつかないまま、相手の脚の間を抜けた一本のパスだけが「イージーなアシスト」として残った。
用語・人名メモ
- アシスト — 味方の得点の直前に出したパスに付く記録。今回のようなパスがその典型になる
- バウンドパス — ボールを床に一度弾ませて味方へ届けるパス。相手の手をかわしやすい
- 股抜き — 相手の脚の間にボールを通すプレー。英語ではnutmegと呼ばれ、狙って決めるのは難しい
- r/nba — RedditのNBAファン掲示板。試合中のハイライトや話題がその場で共有され、反応が集まる
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)