参考動画
レイカーズを買う新オーナー2人のうち、ボブ・アイガーの経歴をThe Athleticが紹介し、現地ファンが反応した。ディズニーの長年のトップで、NBAとは放送を通じた古い付き合いがある。通好みの人物紹介だが、スレは球団売却そのものへの皮肉で盛り上がった。
The Athleticによると、新オーナーの1人であるアイガーは、ESPNやABCを傘下に持つディズニーの長年のCEOだった。ディズニーは2002年からNBAの放送パートナーで、アイガーはアダム・シルバーとも近い関係だという。もう1人の新オーナーはジョシュア・クシュナー。
妻のウィロー・ベイも、一定の年代のNBAファンにはおなじみの存在だ。1991年から1998年まで、番組「NBA Inside Stuff」の共同司会を務めていた。夫妻は2024年から、サッカークラブのAngel City FCの支配オーナーでもある。スレでは、ベイがアイガーの妻だと今初めて知ったという驚きの声が出ていた。
球団の運営体制には当面変化がなさそうだ。同紙によると、前回の取引でジーニーは最低5年、チームのガバナー (リーグのオーナー会議に球団を代表して出る立場) に留まる合意になっており、リーグはガバナーの頻繁な交代を強く嫌うため、この5年方式が重視されたという。アイガーは水曜にThe California Postへ、この合意を守る意向を示した。ただし「If things change, they'll change.」とも付け加えた。今回の購入にバス家の持ち分は含まれず、構造が変わる兆しは今のところ見えない。
コメント欄には、記事の別の一節を引くものもあった。それによると、クシュナーが金曜にウォルターへ連絡し、取引は週末のうちにまとまった。レイカーズの評価額は14カ月で100億ドル (約1兆5000億円) から125億ドル (約1兆8750億円) に上がったといい、ウォルターにとっては投資家として大きな成功だったと書かれている。一方でファンの間では、2人だけで資金が足りるのか、残りは誰が出しているのかという疑問も出ていた。
巷の声
- 「ウィロー・ベイがアイガーの妻だったなんて、この記事で初めて知った。」
- 「この2人の資産だけで足りるとは思えない。残りの資金は誰が出しているのか気になる。」
- 「バスケとは別の理由で先行きは不安だが、レイカーズを叩くネタが増えたのは正直ありがたい。」
- 「ジョージ・カーリンの言葉を借りれば「大きなクラブで、おまえはその一員じゃない」。」
- 「これから広報色の強い記事が、記者たちに次々と流れてくるだろう。」
アイガーが「変わるなら変わる」と含みを残したガバナー5年の約束が、実際にどう扱われるかが残された点だ。
用語・人名メモ
- ガバナー — NBAの各球団を代表して、リーグのオーナー会議に出席する責任者。球団のオーナー側の顔役にあたる。
- 評価額 — 球団を売買するとしたらいくらになるか、という見積もりの金額。今回の記事では14カ月で100億ドルから125億ドルになったとされる。
- NBA Inside Stuff — ウィロー・ベイが1991年から1998年まで共同司会を務めた番組。当時を知るNBAファンにはおなじみだという。
- ジーニー — 前回の取引で、最低5年はレイカーズのガバナーに留まる合意を結んだ人物。バス家の持ち分は今回の購入に含まれていない。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)