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ラスベガスの新球団を狙っていた買い手が、代わりにレイカーズの過半数の持ち分を買うことにした、とビル・シモンズ氏が報じ、オフシーズンの現地ファンが名門の身売りの話でざわついている。
シモンズ氏の報告によると、クシュナー、アイガー両氏の側は、ラスベガスに新設される拡張チーム (リーグが新たに加える球団) を手に入れられるか確信が持てなかった。そこで狙いを切り替え、ウォルターが持つレイカーズの過半数の持ち分 (約78%) を約95億ドル (約14,250億円) で買う形にしたという。シモンズ氏は、近年で最も驚きのNBAの売却だと評し、レイカーズがひっくり返されたと書いている。
ラスベガス球団の価格帯として挙がったのは75億ドル (約11,250億円) 前後。スレを立てた人は、この評価額と持ち分の割合という具体的な数字は他の報道機関がまだ出していないものだと指摘している。この75億ドルという数字は以前からシモンズ氏が口にしてきたものだと指摘するファンもいる。
新球団を丸ごと持つより、既存の名門の78%に高い金額を出す方が理にかなうという見方は、コメント欄でも目立つ。別のファンは、レイカーズの評価額を120億ドル (約18,000億円)、ウォルターの持ち分を78〜80%として計算すると93億6000万ドル (約14,040億円) になり、報じられた額と大きくは食い違わないと書いている。ただしこれはコメント上の計算で、確定した数字ではない。
巷の声
- 「ラスベガスの75億ドルという数字は前から言われていた。あとは計算で、評価額が120億ドル (約18,000億円)、ウォルターの持ち分が78〜80%なら93億6000万ドル (約14,040億円) になる、という指摘。」
- 「ポケモンカードの箱を転売するみたいに、球団を転売したな、という冗談。」
- 「調査が発表された当初は、ウォルターは大ボスに挨拶に行けば済むから心配いらないと言われていた。その挨拶の代金がこれか、という皮肉。」
- 「観光地のレイカーズはラスベガスへ移せばいい、ロサンゼルスにチームは一つで十分、という冗談。」
- 「新球団に75億ドルを出して丸ごと持つより、歴史のあるレイカーズの78%に95億ドル (約14,250億円) の方が納得できる、という声。」
シモンズ氏が挙げた約95億ドル (約14,250億円)・約78%という数字を、他の報道が裏づけるかどうかが最初の確認点になる。
用語・人名メモ
- 拡張チーム (エクスパンション) — リーグが球団の数を増やすために新しく加える球団のこと。今回はラスベガスの新球団が75億ドル (約11,250億円) 前後とされた。
- 過半数の持ち分 — 球団の株式の半分超を持つこと。経営の主導権を握る立場になり、今回の報道では約78%とされた。
- ウォルター — 材料では、レイカーズの過半数の持ち分 (約78%) を持つ人物として出てくる。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)