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NBAファンの間で、「主要な賞や栄誉を受けなかった最高の選手は誰か」という議論が盛り上がっている。17シーズンにわたってリーグで活躍したアンドレ・ミラーの名前が話題の中心だ。
アンドレ・ミラー(1976年生まれ、2000年代から2010年代にかけてNBAのポイントガード〈チーム司令塔〉として活躍)は、通算で8,524アシスト——リーグ歴代12位という第一線の数字——と16,000点超の得点を記録した。特に2001-02シーズンはリーグ最多アシストを獲得し、通常なら All-Star やオールNBAに選ばれて然るべき実績を残している。しかし現実には、彼は一度も All-Star に選ばれず、All-NBA チームにも入選せず、NBAチャンピオンになることもなかった。
こうした「実績と評価の不均衡」が、ファンの議論を呼んでいる。スレッドではプレースタイルの評価も高く、「ディフェンスの弱いガードをポスト位置でいじめるのが得意な、サヴィーな選手だった」というコメントや、「オフシーズンはバーガーを食べてのんびり過ごしていた」といった人間的な側面の言及も見られる。ただし、ミラーは Basketball Hall of Fame に選ばれているため、「NBA のみの功績なら Hall of Fame 入りは叶わなかったかもしれない」という指摘もあり、評価の在り方は複雑だ。
巷の声
- 「ディフェンスの弱いガードをポスト位置でいじめるのが得意な、本当にサヴィーな選手だった」
- 「オフシーズンはバーガーを食べてのんびり過ごしていたという、人間らしい一面もあった」
- 「実は All-Star になることを望まなかったのかもしれない」
- 「NBA だけの功績なら Hall of Fame に選ばれるのは難しかったかもしれない」
用語・人名メモ
- All-Star — 毎年ファン・コーチ・選手投票で選ばれるリーグ最高選手の栄誉。東西各12人。
- All-NBA — 毎年リーグ最高の15人を選ぶ個人賞。第1チーム・第2チーム・第3チーム各5人。
- ポイントガード — チームの司令塔役。ボールを運び、パスでチームメイトを活かすことが主な役割。
- Basketball Hall of Fame — バスケットボール殿堂。NBA だけでなく国際試合やカレッジバスケなど世界のバスケ選手が対象。
- アンドレ・ミラー — 1976年生まれの元NBAポイントガード。17シーズンに及ぶキャリアで、通算8,524アシスト(歴代12位)と16,000点超を記録。
受賞歴と実績のズレは、NBA の評価制度と時代背景を映す鏡になっている。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)