参考動画
デアンドレ・ハンターがジョシュ・ギディーを抜き去ったクロスオーバーが、r/nbaで改めて話題になっている。リーグ全体の祭りではなく、通好みの掘り返しネタといった温度感だ。
話題になっているのは、ハンターがギディー(ガード)をクロスオーバーで抜き去るプレーの動画だ。スレタイは足首が文字通り折れるほどの一撃と評している。バスケでは、鮮やかな切り返しで相手の体勢を崩すことを足首を折ると表現するが、実際に折れるわけではない。
反応で目立つのは、当時は見過ごされすぎたという声だ。ギディーは完全にやられていたと振り返るファンがいる。このプレーの後は二人とも本調子ではなかったという投稿や、ギディーはその後のシーズンの残りがおかしくなり、出場した時も以前のようではなかったという投稿も上位に並んだ。
ギディーは以前から右足首に不安を抱えていて、このプレーが追い打ちになり、オフに手術も受けたと指摘するコメントもある。ただし、いずれもファンの観測だ。
もう一つの盛り上がりどころは、literallyという単語へのツッコミだ。足首は文字通りには折れていないと、複数のコメントが揃って指摘している。ブルズのファンを名乗る投稿者は、ギディーは足の運びが遅く、相手ガードのほとんどについていけないと、守備への不満を書いている。
巷の声
- 「当時は流れが早すぎて見過ごしていたけど、これは完全にやられている。」
- 「狙撃でもされたみたいだ。いやあ、すごい。」
- 「literallyの意味、分かってないんじゃないか。」
- 「これは本物のクロスだ。ふつうは押しのけたり足を踏んだりのずるい形が多いから。」
- 「ブルズファンの仲間はギディーの守備を認めたがらないけど、フットスピードが本当にひどい。NBAのガードの9割にはついていけない。」
足首は比喩の上では折れただけだが、literallyにツッコミが三つも並んだのは、それだけ動画の切れ味が本物だったからだろう。
用語・人名メモ
- クロスオーバー — ドリブルで左右にボールを切り返し、守る相手の重心を崩して抜くプレー。
- 足首を折る — 鮮やかな切り返しで守る相手を体勢崩しさせることを指すスラング。実際に骨が折れるわけではない。
- フットスピード — 守備で足を素早く動かし、相手のドリブルについていく力。
- r/nba — RedditにあるNBAファンの巨大な掲示板。プレー動画や議論のスレが日々立つ。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)