実際の動画
2009年のダンクコンテストで、レブロン・ジェームズが「来年ダラスの大会に出る」と宣言して場の主役をさらった。その映像がr/nbaで掘り返され、通好みの小ネタとして盛り上がっている。
ダンクコンテストは、オールスター週末の目玉として行われる、ダンクの見栄えを競うイベント。スレのタイトルによると、レブロンはこの大会の場で、翌年ダラスで開かれるコンテストへの参加を宣言した。出場者を差し置いて、参加しない側が話題を持っていった形だ。
反応で目立つのは、この宣言が実現しなかったという指摘だ。「結局出なかった」と書いたファンは、目立ちたがりな行動だと笑いつつ、それでもレブロンが最高の選手だという立場は変えていない。愛憎まじりの、身内ノリの空気がうかがえる。
出なかった理由を推し量る声もある。あるファンは、レブロンにはダンクコンテスト向きの持ちネタが無いと見る。試合中のトマホークダンク (腕を大きく振りかぶって叩き込む豪快なダンク) は見事だが、コンテストで評価される派手さには足りない、という理屈だ。
巷の声
- 「結局出なかった。目立ちたがりのいつもの行動だけど、それでも自分の中ではレブロンが最高」
- 「機嫌のいい時に約束はしちゃいけない、の見本みたいな話」
- 「試合でのトマホークダンクは格好いいけど、コンテストで勝つには華が足りない」
- 「「注目されたいわけじゃない」と言い張るなら、その説明はなかなか苦しい」
- 「出るとしても、もう一人のスーパースターと組んで優勝できるならね」
出場の約束よりも、約束した場面のほうが語られる、という皮肉なオチの一本だ。
用語・人名メモ
- ダンクコンテスト — オールスター週末に行われる、ダンクの独創性や見栄えを競うイベント。試合の勝敗とは別の、お祭りの企画。
- トマホークダンク — ボールを頭の後ろまで振りかぶり、斧を振り下ろすように叩き込むダンク。力強さが売りの型。
- ダラス — 米テキサス州の都市。記事の宣言は、この街で開かれる翌年のコンテストへの出場についてのもの。
- レブロン・ジェームズ — フォワードの選手。記事の宣言をした本人で、コメント欄では最高の選手と呼ぶファンもいる。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)