レイカーズのガード、ブロニー・ジェームズがFanatics Festでサッカーのシュートをゴール上隅に決め、その動画が現地ファンの間で盛り上がっている。開幕前のオフシーズンに飛び出した、肩の力の抜けた小ネタだ。
話題の中心は「top bins」。サッカー用語でゴールの上の隅、キーパーがもっとも手を出しにくいコースを指す。スレのタイトルは、ブロニー・ジェームズがそこへシュートを決めたことを伝えている。
反応でまず多かったのは、決め方そのものへの感心だ。何気ない様子で決めたことに驚く声があり、ボールの止め方まで見事だったと指摘するファンもいた。サッカー向きではない靴でこれだけ綺麗に決めたことに驚く声もあった。
そこから話は「競技を間違えたのでは」という冗談に広がった。6フィート台前半(約183 cm前後)の体格はサッカーでも武器になるはずだと言うファンがいたほか、ゴルフを始めて1〜2年でスイングが滑らかなことや跳躍力を挙げ、ムーキー・ベッツ級の万能アスリートに近いのではと持ち上げる声も出た。
冗談の方向もさまざまだ。「ベルギー戦に君が必要だった」と嘆くコメントがあったほか、プロ選手の子どもをサッカーに回せばいいという提案まで飛び出した。この提案にはプロジェクト・フリーマンの名前と、ステフィン・カリーを1人失っても超一流のサッカー選手が10人増えるという理屈が添えられていた。
巷の声
- 「決め方がやけに何気なくて、そこがまた格好いい。」
- 「ベルギー戦のときに来てほしかったよ、ブロニー」
- 「シュートだけでなく、ボールの止め方まで様になっていた。次のペレかもしれない。」
- 「始めて1〜2年のゴルフのスイングも滑らかだし、このタッチ、上隅、跳躍力もある。ムーキー・ベッツ級の万能アスリートに近づいているのでは。」
- 「プロ選手の子どもは全員サッカーへ。プロジェクト・フリーマンだ。ステフィン・カリーのような選手を1人失うたびに、サッカーのスーパースターが10人増える。」
本職はバスケットボールのガードだが、この日ファンが口を揃えたのは競技替えの勧めだった。
用語・人名メモ
- トップビン (top bins) — サッカー用語で、ゴール上の左右の隅のこと。キーパーが届きにくく、ここに決まると「完璧なシュート」とされる。
- ガード — バスケットボールのポジションの一つ。ボールを運び、攻撃を組み立てる役割が中心になる。
- オフシーズン — シーズンが終わってから次の開幕までの期間。今回は2026-27シーズン開幕前にあたる。
- ムーキー・ベッツ — コメントの中で、万能なアスリートの例として引き合いに出された人名。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)